防災についての取り組み

2月14日は毎月開催している避難訓練の日でした。

今回の避難訓練では、京都うずら野ライオンズクラブの亀田雅博様から震災にちなんだ紙芝居「おさとうやま」「ぼくのおしごと」を寄贈頂き、大きい学年では、紙芝居から子供たちと防災の意識を高めました。また、椥辻こども園で備蓄している非常用食料品「災害救助用クラッカー2020年4月賞味期限)」をご家庭に配布しました。

ぜひこれを機会に、子供と家族全員で防災についてお話しください。

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地震等の大規模な災害や、新型コロナウイルス感染症など新型感染症の発生時には、食料供給の減少が予想されるほか、保存性の高い食料品を中心に食料品の需要が一時的に集中し、一部の食料品が品薄状態や売り切れ状態 になるおそれがあります。

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東日本大震災では、物流の混乱等により、満足に食料を調達できたのが発災後3日目以降という地域があったり、また、電気の復旧に1週間以上、水道の復旧に10日以上の時間を要した地域もありました。また、地震等の大規模な災害が発生した場合、被害が拡大すれば、避難所の不足や避難所までの道路網の寸断等により、自宅での避難生活を余儀なくされる可能性もあります。さらには、新型感染症の発生時には、感染拡大防止等の観点から、不要不急の外出は控えることが重要であり、この期間、食料品を買う機会はあると考えられるものの、出来る限り、外出は避けなければなりません。こうした事態に備えるため、日頃から、最低でも3日分、出来れば1週間分程度の 家庭での食料品の備蓄に取り組むことが望まれます。山科区役所地域力推進室総務・防災担当の方とお話させていただいた時に、災害が起こった時はすぐに支援が入ることは不可能であり、各家庭の備えがとても大切だとおっしゃっていました。ぜひ、今一度備蓄品をご家庭で確認なさってください。

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